明らかにすべき事項
測定項目と納品要件の対応を確認し、酸価と過酸化物価、単位、比較根拠を整理して、既存測定から新たな品質結論を作らないよう検討します。
準備する資料
- 方法・単位・試料識別を含む完全な試験報告
- 加工区分と要求項目を示す油の仕様書
- 密封した保存試料と引渡条件付き採取記録
比較・確認する事項
当該油の量、単位、方法、適用基準を照合し、転記、計算、試料の対応を確認します。酸価を係数で過酸化物価に換算しません。必要分析がなければ保存試料の別試験を提案し、採取後の保管と状態変化を考慮します。
分析で得られ得る結果
修正対照表、根拠のない元の結論の一覧、必要項目の追加分析依頼を、残存試料の制約とともに示せます。
結論の限界
数値が似ていても項目は代替できません。表の訂正は安全性や状態変化の時期・原因を確定するものではありません。